BLOG

逸話の隠されたエル・プリメロ オープンモデルが再入荷!

こんにちは!高野です。

今日は「エル・プリメロ オープン」のブルー文字盤が再入荷してまいりました!

カラーバリエーションが豊富なオープンモデルですが、その中でも絶大な人気を誇るカラーです。
美しいブルーの色味とオープン窓から見える機械パーツの色味がマッチして、華やかさと大人の気品が漂うモデルです。

こちらの文字盤カラーはZENITHにとっても特別な意味があり、裏蓋に”シャルル・ベルモ”の名が刻まれています。

ZENITHは、1969年1月10日に高振動(毎時36,000振動)で時を刻む世界初の自動巻き一体型クロノグラフ・エル・プリメロ キャリバーを発表しました。
1970年代に起こった”クォーツショック”の影響により、当時ZENITHを所有していた会社が生産をクォーツのみに限定することを決めました。
それにより、機械式キャリバーの製作に必要な設計図、部品、金型、工具類を破棄するように命じられましたが・・・

ZENITH時計技術者の「シャルル・ベルモ」が命令に反し、キャリバー製造に必要なものを全て靴箱にしまったうえ、屋根裏に隠しました。
その結果1984年に機械式時計が再び求められる時が来て、隠していた製作用工具などをZENITHに返却。エル・プリメロの復活が遂げられました!!
エル・プリメロを破却の危機から救った”シャルル・ベルモ”の偉業を称え造られたモデル。彼が好きだったブルー文字盤を採用しています。

そんな逸話のあるオープンモデル、一度ゼニスブティック大阪でご覧くださいませ!

ZENITH
エル・プリメロ オープン
品番:03.20416.4061/51.M2040
ケース径:42㎜
素材:ステンレススチール
防水:10気圧防水
価格:¥1,063,800(税込)

関連記事一覧

おすすめの記事