着けやすい39.5mmのケースサイズが嬉しい『クロノマスター オープン』の魅力を徹底解剖!
こんにちは、金本です。本日は『クロノマスター オープン』のご紹介です。
文字盤の一部がオープンになっているのが特徴のクロノマスター オープンは2003年に登場しました。現在まで20年以上変わらず愛されており、ゼニスといえばクロノマスター オープン!といっても過言ではないアイコニックなモデルとなっております。
2022年に新しく発表された『クロノマスター オープン』はゼニス最新のエル・プリメロを搭載しており、1/10秒計測のクロノグラフやパワーリザーブの拡張など、機能面でも大幅にアップデートしたというのも魅力の一つ。
ですが、やはりこちらのモデルの最大の魅力といえば毎時36,000振動というハイビートで鼓動するエル・プリメロを腕元で楽しんでいただける部分ではないでしょうか?
エル・プリメロウォッチではお馴染みのデザインであるブルー・アンスラサイト・グレーの1969文字盤が彩りを加えています。くり抜かれた部分はグレー調のカラーとしており、オープンでありながら1969文字盤を表現しているようにも感じられます。また、オープン部分にはへサライト製のエレメントを使用。秒まで確認できる目もりが付き、実用性が格段に上がりました!
また以前のバージョンから、ケース径39.5mmへとサイズダウンしたことで、どなたでも着けやすいサイズ感となりました。
カラーは定番のホワイト、ブラックにブティック限定カラーのブルーをご用意しております。
ゼニス エル・プリメロのハイビートが視覚的に楽しめる『クロノマスター オープン』、ぜひゼニスブティック大阪でご覧くださいませ。皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。